*加筆・修正版 水轟絶『ハナレコグニ』適正!!【激獣限定】新限定キャラ【ミューズ】実装!!評価&適正クエストまとめ 【音学】編
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ども。coltです。
いつも目を通していただきありがとうございます😊
*こちらは過去に書いた記事に加筆・訂正を加えたものになります。
激獣神祭新限定キャラ木属性【ミューズ】について考察してみる【音学】編
2023年6月8日付モンストニュースで発表になりましたが…
前回の激獣神祭から新限定キャラ木属性【ミューズ】が登場していますね。
激獣神祭限定キャラは3月に実装された
闇属性【メモリー】以来になりますね。
約3ヶ月経っての新キャラ追加となります。
少し前に超獣神祭限定の光属性【キリンジ】が登場したばかりなので、すでにオーブは底を付いていたんですが…
せっけん🧼ちゃん…
— colt@モンストまとめノートの中の人。 (@colt0624) 2023年6月8日
やるやん…
ありがとう😭#モンスト#激獣神祭ガチャ#ミューズ#オーブ50個 pic.twitter.com/5Cdf4knAU0
なんとミューズ自らがオーブを50個プレゼントしてくれました!!
皆さんの中にはこのプレゼントオーブでミューズを手に入れたという方もいらっしゃったのではないでしょうか?
さて、本題に戻りまして…
今回のキャラもこれまでの激獣神祭限定キャラ実装時と同じように2形態の獣神化が実装されます。
今回はその2形態の中の1つ目。
ミューズ【音学】バージョンについて考察させてもらいます。
激獣神祭新限定キャラ木属性【ミューズ】登場!!
2023年6月9日(金)12:00〜6月12日(月)11:59
今年2回目となる激獣神祭限定キャラが登場するタイミングとなりました。
今回の激獣神祭ガチャ限定キャラもかなりイラスト良きですね〜。
もちろん性能もかなり優れているので1体とは言わず、2体、3体と手に入れておきたいです。
…まぁそんな簡単じゃないでしょうけど。
さて、前置きはこの辺にして話を進めましょう。
今回の限定キャラももちろん『分岐獣神化』!!
去年2021年の元旦より超獣神祭に実装された闇属性【アルセーヌ】の登場の時からの流れになっていますが…
激獣神祭ガチャキャラにおいてもその流れが続いておりまして、
- 光属性【オニャンコポン】
- 水属性【アナスタシア】
- 火属性【えびす】
- 闇属性【帰蝶】
- 木属性【ポラリス】
- 光属性【ジャック・ザ・リッパー】
- 水属性【ちはや】
- 火属性【ファウスト】
- 闇属性【メモリー】
- 木属性【ミューズ】
次は流れから行くと木属性ですよね。
前回のメモリーの時に予想していた通り、木属性のキャラが登場しましたね。
さあ次は流れ的に光属性かな?
次回も楽しみに待ちます。
属性予想はこの辺にして...
今回の【ミューズ】も
ご覧の通り2バージョンの《獣神化》状態での実装となっております。
毎回実装されるたびに同じキャラで2パターンの使い分けができるのがワクワクしますよね。是非とも2体引き当てて、1体ずつ使い分けてみたいものです。
ちなみに…
《音学》が『スピード型』
《希望》が『パワー型』となっているようです。
では軽く予習も済んだところで...
早速【ミューズ《音学》Ver.】のステータス等、確認していきましょう。
木属性 ミューズのステータス確認【音編】
歓喜を届けし「音学の女神」ミューズ
激獣神祭限定キャラ
オススメ度★★★★★
オススメのわくわくの実(おすすめポイント)
- 熱き友撃の力(新友情であるヘキサゴンボムの火力をさらに高める)
特筆すべき点
- 反射タイプのスピード型で新アビリティとなるバブリーモードにより、減速率が緩和されるため、広範囲に長時間動き回る事ができ、より多くの敵にダメージを与えることができる。
- 友情コンボはメインが新友情のヘキサゴンボム、サブが攻スピアップを持っている。メインはトライアングルボムの上位互換で敵の殲滅力が高く着弾点付近にいる味方の友情コンボを誘発してくれる。サブは味方の攻撃力とスピードを上げてくれるので便利。
- SSは毒・弱点・カウンターキラーとなるもの。一度に3つのキラーが発動できるため、直殴りによる攻撃力がかなり高くなる。
- アンチギミックはウィンドとワープとダメージウォールと魔法陣。4つのギミックに対応できているものの、汎用性は高くない。一昔前の絶級クエストでは活躍できる。
一言。
音学バージョンでまず真っ先に目に付くがやはり新アビリティとなるバブリーモードですよね?
このアビリティはステージ開始直後から一定期間減速率が緩和されるというもので...。
スピードが下がりにくいため広範囲の敵に複数回触れる事ができ、より多くの敵を処理することができるようになります。
そしてもう一つ気になるのがこれまた新友情のヘキサゴンボム。
従来のトライアングルボムの3個から6個へと爆弾が倍増されたので、より敵に与えるダメージ量がふえました。
もちろん着弾点にいる味方の友情コンボも誘発してくれるので、さらに使い勝手が良くなりましたね。
地味ではありますが、サブの攻スピアップもサラッと味方の援護をしてくれるので助かります。
【ミューズ:音学Ver.】を使ってみたいオススメクエスト紹介!!
ミューズ《音学》のSSは毒・弱点・カウンターキラーを同時に発動するもの。配置が良ければボスの弱点付近でSSを発動させることにより複数のキラーが乗った直殴り攻撃を行うことができるので、大きくHPを削り取ることができそうです。
8ターンという軽さで発動できるのも便利ですよね。
ではではこのへんで《ミューズ:音学Ver.》を使ってみたいクエストの紹介をしてみようと思います。
いつものように評価については星★の5段階表記で★の数が多いほど高評価という事にしています。
禁忌の獄【裏・二十七】
禁忌の獄クエスト
オススメ度★★★★☆
クエスト出現ギミック
- ワープ(対策必須)
- HPリンク(ボスとデプスがHPを共有しているため、デプスの弱点を狙い撃つことでボスのHPを大きく削ることができる)
- 剣雑魚(確実に一度触れてから敵を攻撃する必要がある)
- 一部の敵は弱点無し
- 属性効果超絶アップ(木属性キャラで固める)
その他適正メンバー
- バッハ(獣神化・改)
- ヤクモ(獣神化/武装)
- 猪八戒(獣神化・改)
- ベルフェゴール(獣神化・改)
一言。
未開の大地やカルナなどの高難易度クエストでも使えそうなんですが、僕が普段使いするとなると、この禁忌【裏・二十七】になるのかなぁって思います。
もちろんギミックには対応できているので立ち回りには問題はありません。
しかもスピード型で元々足は早いのですが、バブリーモードで減速率も下がるので、デプスに対してより回数多く攻撃することができるようになり、リンクしているボスのHPも削りやすくなります。
さらにSSを使えば3つのキラーが同時に発動できるため、デプスの弱点付近に配置できていればSSのキラー効果で一気にボスのHPを吹き飛ばすことも可能となっています。
サブ友情の攻スピアップも味方の機動力を上げてくれるので非常に助かりますね。
その他クエストを挙げてみると...
ハナレコグニ【轟絶】
轟絶クエスト
オススメ度★★★★★
クエスト出現ギミック
- ダメージウォール(対策必須)
- ウィンド(対策必須)
- ワープ(対策必須)
- 魔法陣(できれば対策を)
- ブロック(できれば対策を)
- 貫通制限(反射タイプのキャラで固める)
- ピアッシングウォール(ピアッシングウォールが貼られた壁に触れると槍上のものが放出される。別のピアッシングウォールに触れる度に槍が伸び、電撃のようなものが流れダメージを与えることができる)
- エレメントアタック(木属性以外のキャラは大ダメージを受ける)
- 封印弱点(最初に封印に触れて解けた箇所に弱点が出現する)
- 全ての敵は弱点効果アップ
- 属性効果超絶アップ(木属性のキャラで固める)
その他適正メンバー
- ヒュプノス(獣神化)
- アラミス(獣神化・改)
- ねね(獣神化)
- ヴァルキリー(獣神化)
一言。
やはり接待クエストきましたね。
激獣神祭の限定キャラがそのまま放置されるはずがありませんもんね。
主要ギミックとなるダメージウォール、ウィンド、ワープの全てに対応できるので、立ち回りは非常にスムーズです。
このクエストで重要になるのはいかに多くピアッシングウォールに触れることができるかが攻略のカギとなっています。
ミューズの場合、新アビリティであるバブリーモードが付与されており、初手から自身の減速率を下げ、広範囲に動き回れるように強化されています。
さらにはサブ友情で攻スピアップを備えているので、味方のスピード力のサポートまでしてくれます。ミューズを1体編成しただけでも味方がより多くピアッシングウォールに触れることができ、より敵に大ダメージを与えやすくなっています。
SSによるキラー効果でさらに殲滅力が上がるのは嬉しいですね。
まとめ
今回は激獣神祭の新限定キャラ木属性【ミューズ《音学》編】について考察してみました。
まぁ分かっていたとはいえ...
ミューズからいただいた50個ではゲットすることはできませんでした。
もう一つの獣神化形態である《希望》の方が先に天魔【2】をぶっ壊しちゃってましたね。
そして満を辞して《音学》バージョンも今回の水轟絶にて最適キャラとして接待されていました。
天魔【2】にハナレコグニと個人的にどれもキャラ貧で攻略に苦労しているので、是非とも激獣神祭で入手しておきたいですが...なかなか上手くはいかないものですね。
優しいフレンドさんに助けてもらおっと。
さて、今回の考察はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
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