【激獣限定】火属性新限定キャラ【ファウスト】実装決定!!評価&適正クエストまとめ 【錬金術師】編
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ども。coltです。
いつも目を通していただきありがとうございます😊
激獣神祭新限定キャラ火属性【ファウスト】について考察してみる【錬金術師】編
2022年12月8日付モンストニュースで発表になりましたが…
今回の激獣神祭から新限定キャラ火属性【ファウスト】が登場します。
激獣神祭限定キャラは8月に実装された
水属性【ちはや】以来になりますね。
今回ちはやさん実装から約4ヶ月…。これまでと比べるも結構、日にちが経過してからの新たな激獣神祭新キャラ登場となりましたね。
とりあえず今年の獣神祭限定キャラはこれで終わりなのかな?
あとは元旦の超獣神祭の新限定キャラを待つのみとなりましたね。それはそれで楽しみ。
さて、本題に戻りまして…
今回のキャラもこれまでの激獣神祭限定キャラ実装時と同じように2形態の獣神化が実装されます。
今回はその2形態の中の1つ目。
ファウスト【錬金術師】バージョンについて考察させてもらいます。
激獣神祭新限定キャラ火属性【ファウスト】登場!!
2022年12月10日(土)0:00〜12月12日(月)23:59
2022.12.08 【追記:12/9】【激・獣神祭 開催!】新限定キャラ「ファウスト」が2通りの獣神化で登場!登場を記念したCPも開催!|モンスターストライク(モンスト)公式サイト
今年4回目の激獣神祭限定キャラが登場するタイミングとなりました。
前回が水属性【ちはや】で、その前が光属性【ジャック・ザ・リッパー】、そのまた前が木属性【ポラリス】と3ヶ月おきのタイミングでの実装になっていたんですが、ちょっと長めの4ヶ月経過してからの新キャラ実装となりました。
そして待望の(?)男子キャラということで、美少女ちゃん達もキライじゃないですが、たまにはイケメンキャラもいいんじゃないでしょうか?
さて、おさらいはこの辺にして話を進めましょう。
今回の限定キャラももちろん『分岐獣神化』!!
去年2021年の元旦より超獣神祭に実装された闇属性【アルセーヌ】の登場の時からの流れになっていますが…
激獣神祭ガチャキャラにおいてもその流れが続いておりまして、
- 光属性【オニャンコポン】
- 水属性【アナスタシア】
- 火属性【えびす】
- 闇属性【帰蝶】
- 木属性【ポラリス】
- 光属性【ジャック・ザ・リッパー】
- 水属性【ちはや】
前回が水属性、今回が火属性ということで、次は流れからいくと、闇属性という事になるのでしょうか?
属性予想はこの辺にして...
今回の【ファウスト】くんも
ご覧の通り2バージョンの《獣神化》状態での実装となっております。
毎回実装されるたびに同じキャラで2パターンの使い分けができるのがワクワクしますよね。是非とも2体引き当てて、1体ずつ使い分けてみたいものです。
ちなみに…
《錬金術師》が『パワー型』
《覚醒者》が『砲撃型』となっているようです。
では軽く予習も済んだところで...
早速【ファウスト《錬金術師》Ver.】のステータス等、確認していきましょう。
火属性 ファウストのステータス確認【錬金術師編】
誓約の「錬金術師」ファウスト
激獣神祭限定キャラ
オススメ度★★★★☆
オススメのわくわくの実(おすすめポイント)
- 加撃系(超AW、連撃キラーLの効果で上がった直殴りの火力を最大限に引き上げる)
- 熱き友撃の力(パワー型ながら殲滅力の高いチェイススフィアの火力をさらに高める)
特筆すべき点
- 貫通タイプのパワー型で超AWと連撃キラーLの効果で上がった攻撃力を活かした直殴り攻撃が非常に強力。超アンチ減速壁も付いているので、減速壁クエストでの機動力が高く、多くの敵にダメージを与えやすくなっている。
- 友情コンボはメインがチェイススフィア、サブが超絶爆発を持っている。メインは阿頼耶でお馴染みのもの。発動させたキャラが止まるまで動き回るため、広範囲の敵にダメージを与えられる。サブは味方の友情コンボ発動を誘発してくれるので便利。
- SSは自身の減速率を一定期間緩和するもの。特に減速壁クエストでは超アンチ減速壁と併用する事で広範囲に複数回攻撃が可能となるため、雑魚処理がスムーズに行える。
- アンチギミックはワープと減速壁。汎用性は高くはないが、減速壁が中心となるクエストでは幅広い難易度のクエストに連れていく事ができる。
一言。
そろそろ星6キャラでも実装してくれないかなって思っていたところにやってきましたね。
そう。阿頼耶の友情コンボとしてお馴染みの友情であるチェイススフィアになります。
一度発動すれば、触れたキャラが停止するまでそのキャラの周りをクルクル回転しながら周辺の敵に大きくダメージを与え続けることができるので、雑魚処理に大きく特化した友情コンボといえますね。
ファウストくんはどうしても友情コンボに注目されがちですが、本来はパワー型なので、直殴りによる攻撃が非常に強力なアタッカーキャラとなっています。
超AWと連撃キラーLの効果が乗る直殴りで敵の弱点を往復できればそれだけでボスに大ダメージを与えることができるので、便利ですね。
【ファウスト:錬金術師Ver.】を使ってみたいオススメクエスト紹介!!
ファウスト《錬金術師》のSSは自身の減速率を一定期間緩和するもの。元々パワー型で高い攻撃力を誇っている上に、超アンチ減速壁でスピードアップしてくるので、広範囲の敵に複数回攻撃ができ殲滅力が高いものとなっています。
16ターンとちょっと長めのターンで数での発動になりますが、超SSターンアクセルもついているので、意外と早めに撃てるため、回転数は良さそうです。
ではではパワー型で攻撃力アップ要素の乗った強力な直殴り攻撃でしっかりダメージを稼いでくれるアタッカーである《ファウスト:錬金術師Ver.》を使ってみたいクエストの紹介をしてみようと思います。
いつものように評価については星★の5段階表記で★の数が多いほど高評価という事にしています。
天魔の孤城【第8の間】
天魔の孤城クエスト
オススメ度★★★★☆
クエスト出現ギミック
- ワープ(対策必須)
- 減速壁(対策必須)
- 制限雑魚(どちらの制限雑魚も登場するので、反射・貫通のキャラを交互に編成しておく)
- ランチャーパネル(キャラが触れると次のキャラスタート時に最初に触れたパネルからキャラ自身が発射される)
- 一部の敵は弱点効果アップ
- 属性効果超絶アップ(火属性キャラで固める)
その他適正メンバー
- マルタα(獣神化)
- 額田王(獣神化)
- ヨル・フォージャー(獣神化)
- アルスラーン(獣神化/獅子皇)
一言。
なんと言ってもこの《錬金術師》バージョンのファウストくんはここ天魔の孤城【第8の間】に対応できるため、天魔適正の少ない方には是非とも入手しておきたいところです。
対策必須なギミックに対応できている上にそれぞれ『超』アビでアンチギミックを発動できるので、機動力を上げつつ、しっかり直殴りでダメージを出せるため、アタッカーキャラとして活躍できますね。
特にボスは複数回殴らないと破壊できないバリアを纏っているので、スピードを落とさずに複数回殴り続けてバリアを楽に破壊できて立ち回りが非常にスムーズに進みます。
もちろん直殴りだけじゃなく、友情コンボでもチェイススフィアで雑魚処理をしつつ、超絶爆発で味方の友情コンボを誘発させて綺麗に雑魚を消し飛ばしてくれるのも嬉しい仕様ですね。
真イシス【超究極】
超究極クエスト
オススメ度★★★★☆
クエスト出現ギミック
- ウィンド(対策必須)
- 減速壁(対策必須)
- 貫通制限(セトが貫通制限キャラになっているため、反射キャラで編成)
- 仲間に触れると撃種が変化
- 弱点ヒットで弱点が他の敵に移動
- 属性効果超アップ(火属性のキャラで固める)
その他適正メンバー
- えびす(獣神化/漁業神)
- アルスラーン(獣神化/獅子皇)
- 小南桐絵(獣神化・改)
- ヨル・フォージャー(獣神化)
一言。
このクエストでは敵の弱点を突く度に弱点が他の敵に移っていくので、広範囲に動き回れる高い機動力が必要となってきます。
その点、ファウストくんは超アンチ減速壁を持っているので、減速壁に触れて加速してからの機動力が非常に高いため、一気に雑魚処理ができて非常に使い勝手の良いキャラといえますね。
貫通タイプで連撃キラー効果も乗る直殴りでしっかり弱点を狙い撃ちすれば、ボスおよび雑魚敵のHPも大きく削れるので、減速壁緩和SSと併用しながら攻撃していくと良さそうです。
まとめ
今回は激獣神祭の新限定キャラ火属性【ファウスト《錬金術師》編】について考察してみました。
毎回毎回、ホントに限定キャラのイラストは素敵ですよね。
もちろんイラストだけでなく、中身もとんでもない強さになっているんですけどね😓
とにかくチェイススフィアの火力をこの目で確かめてみたい!!
できれば2体ともゲットしたいところですが…
やはり年末年始の激アツガチャがもう目の前に迫ってきているので、ここでオーブを散財するわけにはいきません。
とりあえず単発でお茶を濁す程度で我慢したいと思っています。
…我慢できるかな…?
さて、今回の考察はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
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